「ちょうどいい」って良い言葉/レンタル彼女PREMIUM 大森碧

言葉は勇気にも凶器にもなるっていうのは何回かTwitterやブログで言っているんですが、今回はまあこんなもんでしょってそこそこ前向きになれる良い言葉「ちょうどいい」について書きたいと思います。

大人になるにつれて、
・どうせ私なんてなんの才能もないんだし
・私なんてもうおばさんだから

そんな風に思ってしまう事もありますよね。
卑屈になって出る言葉でもありますが、謙遜で自分を下げて発せられる言葉でもあると思います。
(ex.まだまだ綺麗ね!→いや私なんてもうおばさんよ〜!)

でも、そうやって言葉にしてしまうと『言霊』という単語があるように、実際に体の内側からおばさんになってしまう…というそれはそれは恐ろしいものなんですよね。

年齢を重ねて自分の姿、自分の理想とかけ離れているからって自分を蔑んでしまうと、本当にその言葉そのもののようになってしまう…

それよりかは
・年齢を重ねた自分はこんなもんでしょ
・特殊な才能がなくても◯◯が出来るじゃん
・スポーツ選手をやろうとしてたら自分は毎日のトレーニングに耐えられなかっただろうし、今の自分で良いじゃない
と思う事で自分に「ちょうどいい」んだよ、と知らせてあげる事が出来ますよね。

そうすれば、無理に無駄に自分を攻撃しなくて済むわけです。

もちろん、あの時見た夢が叶えられなかった悔しさや、理想と現実の乖離に思い悩む事もあるかもしれません。いっときの応急処置にしかすぎない、かもしれません。
でも人のオーラや生き様って、言葉で語るよりも内面から滲み出てくるものだと思うんです。だから、せっかくの素敵な自分の大切な部分まで失ってほしくないなと思います。

応急処置だって、遅れれば致命傷。

そう思えばどんな応急処置も有難い気がしてきませんか?

レンタル彼女PREMIUM/大森碧
Twitter→@aoi_renkano