幸せは「ある」/レンタル彼女PREMIUM 大森碧

『人はみんな「ない」もの、不足しているものを探して生きている』

と書いてある本を読みました。

すぐそこに「ある」のに、自分は不幸だ〜と思い込んで小さな幸せに気が付けない
そういう内容でした。

確かにその通りだと私は思います。

だってケーキを食べるという物事ひとつ考えても「こーんなに美味しいケーキ食べられて幸せ!」って思う人もいれば「美味しいケーキだけどカロリーあるから太っちゃう…」と思う人もいますよね。

結局、幸せだなあとか充足感というのは【考え方次第】なんだと思います。

住むところがあって、食べるものがあって、周りに親族や友達なんかがいる
それだけでも生きてるだけで丸儲けな気がしませんか?(そう思うとIMALUさんの名前って素敵すぎる件)


どんなに小さな事でも、身の回りに幸せな事を見つければ充足になる。
“足るを知る”ですね。

『自分はなんて不幸なんだ』って考えていると、実は不幸じゃないのに本当に不幸になってしまいそうですよね。
だって、その不幸の内容ばかりを考えているのだから…。(病は気からというのも似てますね)


不足の数だけ現実は不足を映し出して、また不足が見つかりやすい環境が整ってしまう
なーーーんてよろしくない負の連鎖なのでしょうか!!!

家がある
友達がいる(ある)
好きな人がいる(ある)
寝る時間がある
五体満足だ

たくさん「ある」は探せます


ただ、不満不安不幸は感じてしまうものですよね。
これって悪いことのようにさっきは書きました。けれど、実は大切でもあるんです。

なぜか。
【幸せがそこにあるというのは不足を認識したことがあるから】つまり不足を感じる仕組みを知っているからなんです。

お腹が空く=空腹という不満を感じる=満腹は幸せだ

親友を失った=親友がいた頃の幸せを思い出す=親友がいると楽しい

といった感じです。


人は不満(ない事)と満足(ある事)を交互に味わいながら生きてるんですね…
大変だ…

でも!
『叶っていない夢があるから人生は楽しい』とも思えます。


美味しいものを食べられて幸せだけど、もっと美味しいものを食べられるように頑張ろう!(きっと満足度はアップするんだろうなあ)

今の仕事でも満足だけど、もっと頑張れば周りからももっと認めてもらえる!(きっとより素敵な日々になるんだろうなあ)

こうやって、少しずつ成長していくんですね。

“不足なくして幸せにはならない”
(比べる対象がないから)

そう思えば辛い状況も少し緩和されるかもしれませんね。


がんばろっ


レンタル彼女PREMIUM/大森碧
Twitter→@aoi_renkano