ごめんね、ありがとう。

 

 

 

この前、

「今日も嫌がらせ弁当」という映画を観ました

シーンの1つに

シングルマザーの母が二人の娘のために朝晩働いているある日、

仕事に行こうとしたら、お姉ちゃんの方から

「お母さんが仕事に行ったら妹が泣くから、いかないで。どうしていいかわかんない。。。」と泣きながら訴えるシーンがありました

 

 

そのシーンを見ていてぶわっと昔のことを思い出しました

 

 

兄が小学4年生で私が小学2年生の頃

私の母も朝晩働く!と掛け持ちしている時期がありました

 

働き始めてからは平日は朝と夕方の少しの時間しか母はお家にいなくて

それまでは自分たち一人で寝ていたのに

 

そのころから

母は夜中帰ってきて起こさないように私の寝ている布団に入って一緒に寝ていました

母に「どうして、私の布団で寝てるの😳?」

っと聞くと

「お母さん1人じゃ寒いから」と理由をつけて毎日私の布団で寝ていました。

 

 

今思えば、

短い一緒にいれる時間で愛情を伝えようとしてくれていたんですね、、、

 

 

でも、確か、半年もしないうちに母は夜勤を辞めました。

その頃はどうして始めたばかりですぐ辞めたのかわからず、

おじいちゃんにこっそり聞いたことがあります。

 

私が泣くから辞めてくれたんだと教えてくれました。。。

 

 

夜は兄と私、2人だけだったので誰も私が泣いていることなんて知らないはず

なので、兄がこっそり映画のように母に訴えていたんだと思います

 

 

その頃は全然、自分では寂しくて泣いているつもりはなかったのですが

たしかに何かにムシャクシャして泣いていた記憶があります。

 

兄は私を泣かせないように

ぬいぐるみで遊んでくれたり、

対戦モードなんかもあるスマッシュブラザーズで絶対味方になってくれて2人でコンピュータと戦ったり

作り置きの晩御飯でレストランごっこをしてくれたり

 

泣かせないように泣かせないようにと

色々な工夫をしてくれていました

 

 

映画を見るまで、

そんな時期あったことすら思い出すこともなくて

兄からあの時の私をイジることも全くなくて

すっかり忘れてしまっていました

 

 

私はすごい愛情に包まれて生きてきたことを改めて実感させられました

2人には本当に感謝しかないです…

 

 

2人にはこれからたくさん返していきたい。

そして、2人が私に無償の愛情をたくさんくれたように

私も自分の周りの子どもや人に愛を持って接していきたい。

 

そんなふうに

改めて考えさせられました🤔

 

 

 

ちなみにスマブラで2人でいつも戦っていたのはプリン2体でした

私にも勝てるやつ選んでくれていたのか?

それともただただ弱い者イジメか🤔

おにーちゃんは本当に大変だったと思うけど私にとっては楽しかった記憶が多いです