追い出されてきました。

先日3年間在籍したゼミの追い出しコンパに参加して追い出されてきたわけなんですけども。

なんか、こんなに長く1つのことができたのって久しぶりだなと思いました。

追い出されるなんていうと聞こえが悪いですけど、こんなに素敵な人たちに囲まれていたんだなということが一歩外に出ることで改めてわかるような経験でした。

私は特に、なんと言いましょうかね。

みんなの優しい先輩とかにはなれなくて、どちらかというととっつきにくいタイプの先輩だったんですけど。

結果を出すことは好きだけど後続を育てる、みたいなことには向いてないんですよね。

お恥ずかしながら。

そんななかで後輩たちからもらった直筆の色紙にはたくさん、私の知らない私が書いてありました。

私の知らない私、というのは、彼たち、彼女たちには私はこう写っていたんだな、という姿なんですけど。

お世辞なのか社交辞令なのかとても立派な人間のように書いてくれている子も、気まぐれで一緒にランチした日のことを大事に覚えていてくれた子もいて、恐縮するやらなんとやら。

琴乃さんのようになりたいです

なんて書かれた日には泣きましたよね。

目指すような人間じゃないよ、わたしゃ、なんて思いながら。

ここのところいろーんなことがあって、正直私なんかこの世にいらないんじゃないかなんてことも考えてしまう瞬間があったりもしたんですけど。

それでも、私がいたことをこうして何か価値あることのように表してくれる人たちがいることに、とにかく底なしの感謝を感じました。

別れの季節ですからね、

次はこの、レンタル彼女との別れがやってくるんですけども。

そんななかでひとつ、お願いがあるんです。

卒業のお祝いに、なんて、私の欲しいものを聞いてくださる方が結構、いらっしゃるんですね。

それも、たしかにとてもとても嬉しいのですが、、

図々しいことを覚悟で、わがままを申しますと、手紙が欲しいです。

どんなに言葉が出なくても、書くことがなくても、みなさまが知っている宮地琴乃について、最後に教えていただけないでしょうか。

みなさまと過ごした一瞬一瞬が、これから私が生きる長い人生において、必ず支えとなってくれる日が来ると思うんです。

そんな日に、私が記憶をたしかに蘇らせることができるように、手紙をいただけると嬉しいです。

なにかを贈っていただける気持ちはとてもありがたいのですが、ぜひ、お金では買えないものを餞にしていただけると嬉しいです🌸

なーんて、最後にみなさまの彼女らしく、わがままを言ってみました。

宮地琴乃