青い春へご一緒に。

国際線の飛行機って映画が観れるんですけど。

特に羽田発とか羽田着とかだと日本映画の新作なんかも多く扱ってくれていまして。

 

私が今回の旅で見たのは

華麗なるギャッツビー(ディカプリオさまが素敵すぎる一方オールCGに少々興ざめ。ラスト後味悪すぎて完全に鬱映画でした。機内食のビリヤニが不味く感じるレベルの鬱っぷり)

グレイテストショーマン(何度目だよという鑑賞。多分11回目。何回見ても泣くしザックエフロンはかっこいいし嗚咽がうるさいと親友に嫌な顔されました)

検察側の罪人(トラウマ映画すぎて。二宮くんの豹変シーンにビビりました。嵐すごい。犯人()の男が気持ち悪すぎて間食のピザがおいしくいただけませんでした許さん)

オーシャンズ8(美で殴る系美女の集まり。美しさのバーゲンセールすぎてもう最高オブ最高。絶対DVD買う)

マイインターン(圧倒的尊い。全社会人に見て欲しい映画。アンハサウェイかわいい。大学一年のとき同級生の男の子に誘われて見に行ってその子が映画じゃなくて終始私の顔見てたの思い出して息苦しくなった)

恋は雨上がりのように(小松菜結婚してくれ)

銀魂2(吉沢亮結婚してくれ)

名探偵コナンゼロの執行人(安室透結婚してくれ)

ズートピア(苦虫噛み潰した顔で見てましたニック結婚してくれ)

 

 

いや寝ろよ。

 

私飛行機で寝るのほんと苦手なんですよね…

ねれなくて。

気づいたらこんなに映画見てるんですけどそりゃ時差ぼけにもなるわ。

そんなこんなで全っ然関係ない話を今からするんですけど。

 

先日お会いした方からこんなことを言われたんですよ。

 

宮地さんと会う時間は青春に立ち返っているような気がする、と。

 

映画が好きな方でしたので、「恋は雨上がりのように」の話をしたところそんなことをおっしゃっていました。

 

映画ではファミレス店長の大泉洋さんとその同級生で小説家の九条ちひろが飲みに行っているシーンがあるんですけど。

そこのセリフで、「俺たちは大人じゃない同級生だろ」というセリフがあるんです。

それを引用されて、その方がおっしゃっていました。

大人としてではなく、別のなにかで青春に立ち返らせてくれる人の存在というのは、貴重であると。

 

 

 

大人になると、どんな場面でも大人であることが求められます。

例えば会社での人付き合い、会社の飲み会であったり、外に遊びに行ったりなんてことをしても「おとな」というレッテルはついて回ります。

それはもちろん悪いことではないですしおとなであるならおとなにふさわしいふるまいをする必要があると思うのですが。

 

でも、やはりみなさまいつかは少年でしたものね。

 

その少年時代に立ち帰れる場というのはそう多くありません。

 

いわゆるそういう青春時代みたいなものに戻る瞬間ってやっぱり必要なんだと思うのですよ。

 

それは初恋のような思いを体験することであるのかもしれないし、かつての親友と夢を語り合うことなのかもしれません。

 

けど、その経験をする一つのきっかけに私がなれているのだとしたら、それはとても光栄なことです。

 

スイッチ一つで青春に戻れるような便利な機械は未だに開発されていないようですが、私という人間を通してみなさまがみなさまの青春時代にしばしの間だけでも浸ることができるのだとしたらそれは私の、レンタルこの女冥利(?)に尽きるなあと思います。

 

琴乃