さよならを言うのは私

こんばんは、

宮地琴乃です。

 

ブリジッドバルドーの話を先日させていただきました。

恋愛に奔放で元祖小悪魔との呼び声も高いバルドー、私も家のクローゼットには彼女を真似したフレンチロリータ系の服が大量にあります。


ギンガムチェックとか、赤いネイルとか、白のレースとかのお洋服はバルドーのシンボルといっても過言ではないと思います。


あ、ちなみに今真っ赤なネイルにしてるんでまたブログにしますね🙋🏻💅


そんなバルドーの恋愛に関する言葉を今日はご紹介できたらと思います。

前回のブログでもお話ししましたがとにかく恋愛に奔放だったバルドー。
所謂泥沼、というものも多く経験していたようです。
セクシーでありながら少女のような無邪気さとどこか冷めた一面を持った捉えどころのなさが男性たちを引き付けたのかもしれません。

そんな彼女の『元祖小悪魔らしさ』が光る言葉があります。

 

 

さよならは、言われる前に自分から言うわ。
決めるのは私。

 

 

わたしが、彼女の言葉の中で1番好きな言葉です。
男性を振り回してきた彼女らしさがよく出ていますよね。

選択権を絶対に譲らないという恋愛強者らしい言葉だと思います。


ここだけ聞くとかなり高飛車な女性に聞こえるかもしれません。


これには続きがあるんです。

 

 

振られる私を、あなたは見たくないでしょう

 

 


なるほど、そうきたかと思いました

最後まで、恋人が好きだった自分を演じようとするのは意地なのか、なんなのか。

恋人が好きだった自分ではなくなったからその恋は終わってしまったかもしれないのに、頑なに自分像を貫けるその姿に彼女の自分に対するプライドと、女性としての自信みたいなものを強く感じました。


女性のみならずだとは思いますが自信というのはもつのが難しいものだと思います。

毒にも、薬にもなるものだと思います。

最高の自分を演出するのに必要でありながら、一つの恋が終わろうとする時に持とうとするにはとても難しい。

それでも、確固たる自分を持ち続けて、明日から他人になる恋人に対してもその自分を演じ続けられるバルドーの強さを感じるセリフだと思います。

元祖小悪魔なんて、男性に媚を売ってばかりいるイメージかもしれませんが、彼女のその強さがわたしはとても好きです。

 

 

 


昔、ある年配の男性とお話をしている時に好きな女優さんは?という質問を受けました。


ブリジッドバルドーがとても好きだという話をした際、その男性はこう言ったんです。

彼女は僕の初恋の人なんだよ、
誰にも言えない、初恋のひと。
ブリジッドバルドーは、そういう女優さんだね

と。

まあ、これを言ったのはわたしの祖父なんですけど。