私が好きなのは真実とシンプルさだけ

こんばんは

宮地琴乃です。

唐突ですが。

みなさま、アイドル好きですよね。
今はアイドル戦国時代と呼ばれて久しい時代。
3歩歩けばアイドルにあたる時代です。

古今東西地上地下あらゆるところにアイドルがいて、またそれにファンがつく。

どちらかが供給過多になってしまいそうなものなのに、よくあぶれないなと感心しつつ見ています。

私も好きなアイドルは?と聞かれることがあるのですが、答えるとしたら、いない、というアンサーになってしまいます。

でんぱ組は初期の方が好きだし、こじはるはもうアイドルというよりタレントさんだし……🤔


なのでアイドルには本当に疎くてしかたありません。
乃木坂と欅坂が違うチームで、そしてひらがなけやきなるものがあることも割と最近知りました……😂💦

無知は恥ずべきことなのでもっとお勉強しなくてはと思わされます😞💦


私だけかもしれませんが、私が何かを好きになるときに根底には憧れというものがあります。

男性、女性限らず。

こうなりたい、とでもいいましょうか。
その人のすべてになりたいわけではなく何かに関してその人の持つ何かを手に入れたくなる、それがすなわち私にとっての好きの感情です。

逆に『こうなりたい』ではないものに対してはさして興味を持たないのかもしれません。


その中で私の好きという感情を長らく離してくれない人が1人います。

それがフランス人女優のブリジッドバルドー。

かれこれもう、10年以上彼女のことが好きです。

家には彼女に関する本が結構な数あります。
ポートレート集だったり、名言集だったり。


キュートで子猫のような見た目と、大胆でセクシーな役柄の多い彼女は、永遠に私のロールモデルです。

マリリンモンローか、ブリジットバルドーかと言われる時代もあった中、
マリリンが正統派だとするとBBはどちらかというと不良娘という雰囲気。


マリリンモンローが寝る時に何を着ているかと問われた時にシャネルの5番と言ったというエピソードは有名ですが、BBも同じことを聞かれた時に答えたのはなんと『恋人の腕』。


恋愛スキャンダルの常連で何度も泥沼が報じられた彼女、役柄も恋愛や性に奔放な女性が多かったためか、私生活でも見知らぬ人からビッチと罵られることもあったようです。


しかし、そんな作られたものとは裏腹に彼女の言葉から溢れる自信や気位の高さ、そして時にドキッとするほど的を得た言葉が大好きです。


お金で買えるものなんて何の価値もないと言い切り宝石や高価なものに興味を示さなかった姿勢には凛々しささえ感じます。

私が好きなのは真実とシンプルさだけ、という言葉にも彼女らしさが詰まってると思います。


そして同じくセックスシンボルとして双頭とされたマリリンモンローについてはこんな言葉を残しています。

『みんな、モンローかバルドーか?って、よってたかって勝手に並べるけど、私はマリリンのファンなの。

でも、影響を受けたとか真似したとかは一度もないわ。

だって、私は彼女の足元にも及ばないもの。』


この憧れの女性に並んだとか、超えるだとかを考えずリスペクトすることを貫く姿勢にとても共感します。

女優を引退してからは動物愛護に力を入れていたという彼女、

美しさだけではなく強さや信念も兼ね備えているからこそ、何年も私の心を掴んで離さないのかもしれません。


しかし元祖小悪魔と言われた彼女、その恋愛哲学も本当に可愛くて魅了されるのでまた日を改めてお話しさせてくださいね。


琴でした。